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ヤクシマキムラグモについて

2016/3/10(木)

ヤクシマキムラグモについて

『屋久島の生きている化石』

生きている化石と言えばシーラカンスやカブトガニが有名ですが、実は屋久島にもいるんです。
ヤクシマキムラグモという原始的な特徴を持ったクモがそれです。

クモには「くびれ」があり、頭側を頭胸部、尻側を腹部とよびます。
このヤクシマキムラグモには腹部に節があります。
実は、これが原始的な特徴です。

約3億年前クモの先祖は腹部がいくつかの節に分かれていました。その節は進化にともない失われましたが、ヤクシマキムラグモとその仲間には節のなごりがあります。 

そしてこのクモ、住んでいる場所がちょっと変...

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蛾の紹介です(苦手な人注意)

2015/7/7(火)

蛾の紹介です(苦手な人注意)

1.上の写真から紹介します。
 オオトモエという蛾です。
 蛾のくせに、昼間も飛びます。
 羽には丸い模様が左右に2つ。
 ちょっと崩れていますが、二つ巴(もしくは太極図)のような模様をしています。
 そのため名前に「トモエ」とついています。

 幼虫はカカラの葉(サルトリイバラ)を食べて育ちます。

2.形はまるでステルス戦闘機!
 ホシホウジャクです。
 なんとこの蛾、ホバリング(空中停止)できるんです。
 飛びながら花の蜜を吸う凄い奴です。
 
 幼虫はヘクソカズラを食べて育ちます。

3.最後は小さな小さな蛾です。...

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オオヒメグモ

2015/5/23(土)

オオヒメグモ

写真をクリックすると大きくなます。

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きれいな花ですが・・・

2014/5/18(日)

きれいな花ですが・・・

今屋久島の県道沿いにはコスモスに似た黄色い花がたくさん咲いています。
名前を「オオキンケイギク」といい、特攻隊のあった鹿屋基地の周辺に群生していたことから鹿児島では「トッコウバナ」とも呼ばれています。この花、実は日本には元々生えていない外来種なんです。外来種は元々いた生き物の居場所を奪うなど生態系に悪影響を及ぼします。しかもこのオオキンケイギクは特定外来生物に指定されており、生きたまま移動させたり植えたりすることは法律で禁止されています。
オオキンケイギクを除去するには、生きたまま運ぶと法に触れてしまうため、刈り取って枯らした後に処理して下さい。
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春の屋久島満喫旅!1日目

2014/5/10(土)

春の屋久島満喫旅!1日目

5月3日〜6日に屋久島感動めぐり〜春の屋久島満喫旅!〜が開催されました。
それでは1日目の様子をご紹介いたします!
 
今回は8名の方にご参加いただきました。集合場所は宮之浦の環境文化村センターです。
まずは屋久島の概要についてアテンダントからの解説を受けてもらいました。
 
その後、環境文化研修センターに移動。
まだ心の氷が解けていない様子の皆さまと研修センタースタッフを交えてアイスブレイクをしました。
 
手のマッサージ、出身地で日本地図づくり、他己紹介など工夫を凝らしたプログラムを体験すると、氷もだん...

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春の屋久島満喫旅!2日目

2014/5/10(土)

春の屋久島満喫旅!2日目

屋久島感動めぐり〜春の屋久島満喫旅!〜の報告第2回目
 
5月4日AM5時、研修センターを出発♪
まだ空も暗く、スタッフも眠さを隠せません。テヘヘッ(*゚ー゚)>
 
出発してすぐ、縄文杉行きのバス停を見ると順番待ちをする登山客の大・行・列!
この日はなんと1,016人(屋久島山岳部利用対策協議会発表)の方が縄文杉へ行きました。
 
このように多くの方から「一度はあの有名な縄文杉や九州一高い宮之浦岳へ行きたい!」と思っていただけるのは、すごくありがたいことです。ですが、あまりにも多くの人が縄文杉や宮之浦...

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