屋久島環境文化村構想を推進する中心的な組織、屋久島環境文化財団

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平成20年度

地質に関する 屋久島研究講座

屋久島研究講座/案内ポスター


 

日時 平成20年11月15日(土)  19:00~(開場は18:30)



場所 屋久島環境文化村センター (宮之浦)



講演内容

 講演 屋久島の地質

<講演-内容とプログラム>
 産業技術総合研究所地質調査総合センター(旧地質調査所)は国の基本図の一つである地質図作成を行っています。平成19年に20万分の1地質図幅「屋久島」を印刷・公刊しました。今回屋久島地質図の作成で得られた成果の概要を紹介し、屋久島の地質とその形成史を解説します。また口永良部島火山の地質等、屋久島近傍の火山に関する最近の研究成果も紹介します。
1. はじめに------------小笠原 正継 氏
  日本列島の地質発達史における屋久島の位置
  屋久島における地質調査、鉱物資源調査の歴史とその概要など
2. 地質図とは----------- 斎藤 眞 氏
3. 屋久島の四万十帯古第三紀付加体-斎藤 眞 氏
4. 屋久島花崗岩と鉱物資源-----小笠原 正継 氏
5. 屋久島の幸屋火砕流堆積物(およびアカホヤ火山灰)
  そして口永良部島火山の概要-----下司 信夫 氏

<講師紹介>
小笠原 正継 理学博士
独立行政法人 産業技術総合研究所 地質情報研究部門 主任研究員
専門:岩石学、地球化学、鉱物資源学
昭和63年4月より 通商産業省資源エネルギー庁の実施した希少金属鉱物資源の賦存状況調査―屋久島地域―専門委員会委員
平成4年4月から平成5年3月 同専門委員会委員長
昭和63年以来、屋久島の地質と鉱物資源の研究を行っている。


斎藤 眞 理学博士
独立行政法人 産業技術総合研究所 地質情報研究部門 主任研究員
専門:付加体地質学
平成2年(1990年)より継続的に九州中部〜南西諸島北部(熊本,宮崎,鹿児島)の
地質の研究を行っている.現在は地質学の普及に関する事業も行っている.
現在 日本地質学会理事(行事委員長),地質の日事業推進委員会事務局


下司 信夫 理学博士
独立行政法人 産業技術総合研究所 地質情報研究部門 研究員
専門:火山岩岩石学
三宅島の噴火調査への参加等、日本各地の火山の調査を実施している。
平成19年には口永良部島火山の火山地質図を作成した。また屋久島では幸屋火砕流の分布を調べた。



参加料:無料


その他/留意点

○会場準備のため,事前にご予約をお願いしています。
○当日でも参加できますが,座席数の都合によりキャンセル待ちや立ったままでの聴講をお願いすることもあります。



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