屋久島環境文化村構想を推進する中心的な組織、屋久島環境文化財団

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財団の事業紹介-環境形成事業

屋久島山岳部利用対策協議会
【登山者のための屋久島マナーガイド】 
 屋久島の島民及び来島者に対して,屋久島の山岳部の環境保全に関するマナーガイドについて,「屋久島山岳部利用対策協議会」が作成している「登山者のための屋久島マナーガイド」という小冊子の全ページを掲載しました。こちらをご覧ください。
【屋久島山岳保全募金】 
 屋久島の山岳部では,自然環境を保全するため,これまで現地処理されてきたトイレのし尿を人力で搬出することとなりました。
 費用の負担については屋久島を訪れる皆様にご賛同いただき,ご協力をお願いしているところです。
 ぜひ,多くの皆様のご協力・ご理解をお願いします。詳しくはこちらをご覧ください。
【縄文杉荒川登山口車両乗入れ規制について】 
 屋久島の山岳部への過剰な車両の乗入れによる環境負荷の軽減と混雑緩和のため、荒川登山口への乗入れが終日規制されます。
 平成21年は,5月2日~5月5日(4日間)と7月18日~9月22日(67日間)の車両乗入れ規制を実施しましたが, 平成22年以降は,毎年3月1日から11月30日(275日間)の通年の「車両乗入れ規制」を実施することが,屋久島 山岳部車両運行対策協議会で決定されました。
 マイカー・レンタカー・二輪車を利用される方は、屋久杉自然館前の駐車場に停め、荒川登山バス(有料)をご利用ください。
 貸切バス・タクシーは通行できますが、これらを利用される方は荒川ルート利用券をご購入ください。
【規制期間】平成22年3月1日(日)~11月30日(月)<275日間>
【規制時間】終日(荒川三叉路にてゲート設置)
【規制場所】町道荒川線入口(荒川三叉路) ~ 荒川登山口
詳細については屋久島山岳部車両運行対策協議会ホームページをご覧ください。

環境保全普及啓発
【木になる紙の活用】 
 財団で使用しているコピー用紙は,環境に配慮した「木になる紙」を使用しています。 「木になる紙」は,「国民が支える森林づくり運動」推進協議会が命名した間伐紙の商品です。この紙を使う人たちが,ほんの少し負担することで, これまで採算が合わず間伐できなかった森林などの森林整備を推進し,地球温暖化防止に貢献する運動のひとつです。 また,このコピー用紙は,間伐材を利用するのと同時に,収益の一部を山元への還元や間伐材の利用促進に利用されます。
詳細についてはこちらをご覧ください。



▲木になる紙


環境保全活動支援
 民間レベルによる自然環境保全の取組や活動に対して支援を行っています。
 対象事業は
・屋久島島内にある団体・グループが行う環境保全活動や、環境保全活動意識啓発のための調査や学習会等で、屋久島の自然環境保全に効果を期待できる事業。

 昨年度は、何かやってる会・屋久島サーフィン協会・屋久島の海よ,いつまでも・屋久島ユネスコ協会・屋久町青年団の5団体の活動支援を行いました。


うみがめ保護対策
 ウミガメが上陸・産卵しやすい環境づくりと,ウミガメ保護思想の高揚に努めるのが目的です。
 
 事業内容は,
  ・ 島内で行われる海岸清掃へ参加する。
   (財団ボランティアも含む)
  ・ 遮光林の維持管理を関係団体に委託


屋久島産の苗木を育てる運動

 
 小学生に,屋久島産の苗木を4年間育てさることを通して,自然を大切にする心と自然保護活動の重要性を体験的に理解してもらうのが目的です。


ヤクシマシャクナゲ保護管理


 盗掘等によって減少しているヤクシマシャクナゲを実生からポット苗化し,増殖したものを森に返したり,身近に鑑賞できる場所に植栽していくことを目的としています。

 事業内容
  ・ 定期的な観察・管理
  ・ 専門家による視察・アドバイス
  ・ ボランティアによる除草・施肥 など
 

動植物調査(ガイドブック)

 
 屋久島の動植物の調査結果を,環境学習や自然観察の資料として活用するのが目的です。
 今年度は,これまで作成したガイドブックの増刷を予定しています。


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